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    安倍首相、海保予算を増加しつつ尖閣諸島の警備を強化する

    © AP Photo / Emily Wang
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    日本政府は21日、首相官邸で沖縄県・尖閣諸島周辺の警備の体制を強化する関係閣僚の会合を開いた。共同通信によると、政府は海上保安庁の2017年度当初予算案を、概算要求より約100億円増やし、過去最高の2100億円超とすると決めた。

    安倍晋三首相は、会合の冒頭で「近年は領海警備の比重が増している。海保の体制には一寸の隙も許されない」と述べた。

    海保の中島敏長官は21日の記者会見で「わが国の周辺海域を巡る情勢は厳しさを増している。予算措置がしっかり講じられた」と述べた。

    12年9月の尖閣国有化後に周辺の領海侵入が急に増加した。海保は今年4月に1500トン級の巡視船10隻とヘリ搭載型2隻からなる「尖閣専従体制」を第11管区海上保安本部に整え、警備を強化している。

     

     

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