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昨年9月に名称の公募を始めた。県や地元農協などが全国から集まった約9500件から選定。共同通信が報じた。
県は2006年から新品種の開発に着手した。収穫時期がコシヒカリより10日ほど遅く、収穫量は約2割多いという。