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    稲田氏 日報隠蔽了承はない 引責辞任「極めて深刻」

    稲田氏 日報隠蔽了承はない 引責辞任「極めて深刻」

    © AFP 2017/ Kazuhiro Nogi
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    南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題に関し、稲田防衛相は28日の記者会見で、保管の事実を非公表とする方針を了承した事実はないと結論付けた。共同通信が報じた。

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    稲田氏は特別防衛監察の結果を公表。2月13、15日、防衛省幹部らから陸上自衛隊の日報に関する説明を受けたと認定し、その際、陸自側から日報のデータ保管の報告もあった可能性は否定できないとした上で、保管の事実を非公表とする方針は了承していないと述べた。この声明は稲田氏が非公表を了承したとする複数の政府関係者の証言と異なる。

    稲田氏は会見で、首相に辞表を提出し、受理されたことについて「大変厳しい反省すべき結果で極めて遺憾だ。報告を受けた認識は今でもなく、監察の結果は率直に受け入れる。情報公開に対する姿勢に疑念を抱かせ、自衛隊員の士気を低下させかねない点で、極めて重大かつ深刻なものだ」と語っている。

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