気象庁によると、九州や四国を中心に猛烈な風が吹き、海上では猛烈なしけとなるおそれがあるほか、降り始めからの降水量が多いところでは1000ミリを超える大雨となるおそれがある。
超大型の台風10号「クローサー」 14日から15日にかけて西日本に接近、上陸のおそれ
2019年8月13日, 18:30 (更新: 2021年12月14日, 21:51)
© AP Photo / Koji Sasahara台風

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超大型の台風10号「クローサー」は、14日から15日にかけて西日本に接近、上陸する見込み。日本の気象庁が発表した。