19:35 2020年01月25日
日本
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池袋で旧通産省の幹部だった高齢ドライバーの車が暴走し、幼い女の子と母親が死亡した事故で、厳罰を求める遺族の署名活動に20万人を超える署名が集まった。交通事故対策を進めるきっかけにしてほしい、という遺族の訴えが反響を呼んでいる。NHKが報じた。

今年4月、旧通産省の幹部だった88歳のドライバーが運転する乗用車が池袋で暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡した。

​事故を受けて松永さんの遺族らは、ドライバーに厳罰を求める署名活動を7月から始めた。その結果、およそ1か月で全国から20万人を超える署名が集まった模様。

松永さんの夫は「大きな事故を起こしても軽い罰で済んでしまえば同じような事故が再び起きてしまう。2人の死をむだにしないため、法律や制度などの改正につなげてほしい」と訴えている。

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