02:36 2019年12月12日
日本

福島・大熊町長に吉田氏が初当選 域外活動が中心、異例の戦い

日本
短縮 URL
0 0 0
でフォローする

任期満了に伴う福島県大熊町長選が10日投開票され、無所属新人の前副町長吉田淳氏(63)が、無所属新人の元町議会議長鈴木光一氏(64)を破り初当選した。

同町は今年4月、福島第1原発の立地町として初めて一部で避難指示が解除。しかし、町外避難者が町民の99%に上るため、両陣営はいわき市や郡山市など「大票田」での運動を余儀なくされる異例の選挙戦となった。

投票率は53・00%で過去最低。得票数は吉田氏が3549票、鈴木氏が863票だった。

吉田氏は、町内の選挙事務所で「町に戻る人だけでなく、戻らない人や新たに来る人と協力して町を再生したい」と抱負を述べた。

(c)KYODONEWS

タグ
日本
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント