12:55 2020年10月20日
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強い台風14号は、九州の南の海上を発達しながら北上中。9日以降、西日本や東日本に近づく見通し。台風の接近により前線が活発化し、西日本や東日本では大雨になるおそれがある。NHKが伝えた。

日本の気象庁によると、強い台風14号「チャンホン」は、8日正午には鹿児島県・種子島の南東320キロの海上を1時間におよそ15キロのスピードで北上している。

​日本の南にある秋雨前線の影響で、本州の広い範囲では雨が降っている。また、午前9時前には鹿児島県・屋久島で最大瞬間風速34.8メートルを観測した。

台風は発達しながら北上し、9日以降は西日本に、10日以降は東日本に近づく見込み。9日から10日にかけて、九州南部や四国、近畿、東海で海上を中心に風が強まる。

また、9日にかけては、九州や四国、近畿、東海、そして沖縄で波が高くなる。10日は東海や近畿、四国で猛烈なしけとなるほか、関東などでも大しけとなる見込み。

台風の北上に伴い秋雨前線が活発化するため、西日本や東日本では台風の接近前から激しい雨が降ると予想されている。

気象庁は、最新の台風の情報に注意し、早めの対策を促すとともに、暴風や高波、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけている。

台風14号の接近に伴い、総理大臣官邸の危機管理センターには情報連絡室が設置され、情報収集と警戒にあたっている。

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