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日本では、現地時間19日16時時点で新型コロナウイルス関連の倒産は累計910件にのぼった。信用調査会社の帝国データバンクが報じた。
帝国データバンクによると、去年2月下旬から新型コロナウイルスの影響を受け破産などの手続きをとり倒産した企業や、事業停止し法的整理手続きに入った企業は、個人事業者を含め910社となった。
発生月別では、去年12月が最多で119件。1月は19日16時までに21件確認されている。
業種別では「飲食店」142件と最多で、「ホテル・旅館」「建設・工事業」の72件、「アパレル小売店」の54件、「食品卸」の46件と続く。
また、都道府県別では東京都の123件と大阪府の54件で、全国の33.7%を占めている。
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