19:59 2021年03月05日
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日本・大阪の医療機器メーカー「ニプロ」は、新型コロナワクチン接種を控え、今年1月に日本政府から特殊な注射器の増産依頼を受けたという。MBSニュースが伝えている。

ニプロホスピタルケア商品開発部は「普通の注射器と針の増産依頼を受けた。今年3月までにある一定の数量を全て納めた。さらに増産を依頼され、苦しい状態ではある」とコメント。

同社の通常の注射器の生産量は1カ月で2万1千本。しかし特殊注射器は需要が少なく50万ほどしか生産していないという。製造はタイの工場で行っており「設備増強が必要だが、工場と調整している。1日でも早く、1本でも多く提供できるような体制を整えている最中」という。

日本では17日から医療従事者を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種が全国で始まった。厚生労働省によると、17日午後5時(現地時間)までに全国の8か所の病院で合わせて125人の医療従事者が接種を受けたという。NHKが伝えている。

日本で初めて承認されたワクチンは米国製薬大手のファイザー製。17日以降、約4万人の医療従事者を対象に全国の100か所の病院で先行接種が行われる。


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