23:59 2021年06月22日
日本
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日本の大阪府は、府内での新型コロナウイルスの感染状況に大幅な改善がみられないことから、国に緊急事態宣言の延長を要請することを決定した。NHKが伝えている。

日本では現在、大阪、兵庫、京都、東京に緊急事態宣言が出されている。大阪府は6日、11日に宣言の期限が迫る中、新型コロナの対策本部会議を開いた

会議で大阪府の吉村知事は、「新規の感染者の高止まりという非常に厳しい状況や、医療提供体制も極限の状況にあることを考えたとき、緊急事態宣言の延長の要請をお願いせざるをえない」と述べた。

大阪府の6日の新規感染者数は747人で、判明した死亡者数は28人。直近の1週間の新規感染者数は前の週と比べて減少しているものの、高い水準を維持している。また、重症患者用の病棟使用率が100%を超えており、医療体制の危機的な状況が続いている。

兵庫県と京都府も宣言の延長を要請する方針を固め、6日の対策本部会議で正式に決定する予定。東京都の小池都知事も、宣言の期限を延長する必要があるとの考えを示している。

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