22:05 2021年06月15日
日本
短縮 URL
0 20
でフォローする

ことし2月末に現金自動受払機(ATM)などで大規模なシステム障害を起こした日本のみずほ銀行の藤原弘治頭取が、月内にも辞任する方向で検討していることが分かった。10日、NHKが報じた。

みずほ銀行では2月28日、システム障害により全国各地の4000台以上のATMが利用できなくなったほか、ネットバンキングの一部取引も停止した。その後も3月中旬までの2週間で4回のシステム障害が立て続けに発生した。

この一連のシステム障害の責任を明確にするため、藤原頭取が月内にも辞任する方向で調整に入った。当初予定していた同行の会長就任も取りやめる。

同行は第三者委員会が近く報告書をまとめるの受け、幹部らの処分について公表する。また、行政処分を出す方向で検討しているという。

なお、藤原氏の後任には、当初の予定通り加藤勝彦副頭取が就任する。

関連記事

タグ
日本
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント