20:45 2021年09月21日
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日本の菅義偉首相は30日、緊急事態宣言の対象地域として新たに埼玉、千葉、神奈川、大阪を追加し、北海道、石川、兵庫、京都、福岡にまん延防止等重点措置を適用すると発表した。NHKが伝えている。

現在、東京と沖縄に緊急事態宣言、埼玉、千葉、神奈川、大阪にまん延防止等重点措置が8月22日までの期限で実施されている。新たに出される宣言とまん延防止等重点措置の期限は8月2日から31日までで、東京と沖縄の宣言は31日まで延長される。

管首相は、医療提供体制やワクチンの接種状況の分析を進め、「今回の宣言が最後となるような覚悟で」、政府をあげて全力で対策を講じていくと述べた

さらに管首相は、感染が広がっている若い世代について言及。若い世代には、現状への危機感を持ってもらうために、SNSなどを通じてメッセージをしっかり伝えていき、若い世代へのワクチン接種に注力していくとの考えを示した。首相によると、8月下旬には2回の接種を終えた人の割合が国民の4割を超えるように取り組むという。

また東京五輪について管首相は、選手や関係者が入国時に日本の国民と接触することはないように対応していることから、五輪が感染拡大の原因にはなっていないとの考えを示した。

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日本, 菅義偉, 新型コロナウイルス, ワクチン
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