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    North Pole expedition

    北極ツアー、中国、日本の観光客がダントツ

    © Sputnik/ Vladimir Astapkovich
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    原子力砕氷船に乗って北極をめざす観光クルージングに世界で最も多く参加している国は日本と中国。ロシア企業「ロスアトムフロート」のヴァレーリー・ダヴィヂャンツ船長がリアノーボスチ通信からのインタビューに対し、明らかにした。 「ロスアトムフロート」社は今年で打ち切りを予定していた北極クルージング・プログラムの続行を決定。クルージングは平均で3万ドルと安くはないものの、発表と共にすぐに売り切れるほどの人気。ダヴィヂャンツ船長は中でも中国人、日本人にツアーが大人気と語る。

    「最初は中国人観光客は高齢者ばかりだったが、今は高齢者には人気がなく、若者ばかり。中国人は一番高いツアーを選ぶ。中国経済は今、ものすごい勢いで拡大しているから、こんな贅沢を許せるのだと思う。」

    ダヴィヂャンツ船長によれば、ツアーは1990年代初めの開始当初は米国人、しかも高齢者が多かったが、今は中国企業と個人旅行者が120席全席を買い占めている。

    北極旅行は人気が高い。ルートは海鳥や海獣の繁殖地として有名なバレンツ海のゼムリャフランツァヨシファ群島を抜けてゆく。また北極点では体力に自身のある観光客は北氷洋に氷に開けた穴から冷水で水浴びも楽しんでいる。日程は10-11日。

    毎年、夏に4-5本の運行が行われてきたが、今年は7本に増やされる予定。

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