01:52 2019年06月25日
ハッカー集団「アノニマス」 青年に対する死刑判決を受け、サウジアラビア政府に復讐

ハッカー集団「アノニマス」 青年に対する死刑判決を受け、サウジアラビア政府に復讐

© Facebook/Free Sheikh Nimr Baqir Al-Nimr
社会
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ハッカー集団「アノニマス」は、人権を数多く侵害し、死刑を広範に実施しているとして、サウジアラビア政府への復讐を宣言した。ユーチューブに掲載された動画の中で述べられている。

動画の中では、次のように指摘されている‐

「サウジアラビアで、アリ・モハメド・アル・ニムルという名の無実の青年に死刑が宣告された。我々は、これを放っておくことはできない。大勢の人が、サウジアラビア政府のせいで毎年不慮の死を遂げている。そのためこの度、同政府は処罰される」。

ハッカー攻撃が始まった後、実際に、法務省を含むサウジアラビアの政府機関のウェブサイトの多くが、アクセス不能となった。

先週、現地のマスコミが報じたところによると、サウジアラビア人の20歳の男性アリ・モハメド・アル・ニムル氏は、裁判所が最後の上告を退けたため、近いうちにも「磔の刑」に処される可能性があるという。アリ・モハメド・アル・ニムル氏は17歳だった2012年に、シーア派が優勢なカティフ州で反政府デモに参加し、他の参加者と一緒に逮捕された。

アリ・モハメド・アル・ニムル氏は、サウジ政権反対派の高名な活動家の甥。2012年2月に反政府デモに参加したとして死刑判決が宣告された。

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ハッカー, 裁判所, サウジアラビア
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