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    ソーセージ「カリーヴルスト」

    フォルクスワーゲンのソーセージ 自動車よりも人気

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    ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンは2015年、ドイツ料理として人気のソーセージ「カリーヴルスト」を720万売った。なおフォルクスワーゲンの2015年の販売台数は、およそ580万台だった。南ドイツ新聞が伝えた。

    「カリーヴルスト」は、細かく刻んだ豚肉でつくったソーセージ。発祥地はベルリンで、ケチャップやカレー粉入りのトマトペーストをかけて食べることが多い。

    フォルクスワーゲンのソーセージの販売数量が自動車の販売台数を超えたのは今回が初めてではない。例えば2014年、フォルクスワーゲンは「カリーヴルスト」を780万本売ったのに対し、自動車の販売台数は612万台だった。独紙ハンデルスブラットが報じた。

    フォルクスワーゲンがソーセージの生産を開始したのは1970年代初頭。当初、肉製品は従業員の食事用だったが、後にスーパーで販売されるようになり、サッカークラブ「ヴォルフスブルク」のスタジアムでも販売が開始された。

    なおソーセージの全パッケージには、「VW Original Part(フォルクスワーゲンの純正パーツ)」と記されている。

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    食品, ドイツ
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