社会短縮 URL
11
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/69/55/695572.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/life/201606292394070/
中央アジアのキルギスで地震活動が活発化している。同国では3日間で35回以上の地震があった。
非常事態省報道部は、「6月26から29日にかけてキルギスの国境地域で35回以上の地震があった。地震の規模は12階級のMSK震度階級で3-7階級だった。キルギスの居住地区では4-5階級の揺れが感じられた。犠牲者や建物の倒壊はない」と伝えた。
震源地は、タジキスタンと中国の国境にあるアライスキー山脈とザアライスキー山脈。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)