03:25 2021年01月26日
社会
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自然界の不幸がイタリアを襲っている。イタリア中央部は巨大な地震にみまわれて破壊され、サルデーニャ島のオモデオ湖は、地球上から消えてしまうかもしれない憂き目にあっている。

​オモデオ湖は人口的に作られた貯水池で、チルソー川ダム建設後の1919年から1924年にかけて作られた。これは島で最も大きな貯水池(湖)で、長い間、ヨーロッパで最大のものとされてきた。しかしこの湖は、消滅の危機に差し掛かっている。12メートルも水位が低下した。なぜならもう25年も無かったような干ばつにみまわれているのだ。島にはもう何ヶ月も雨が降っていない。そのため毎月水位はメートル単位で下がり続け、結果、サルディーニャ島の農業の状況は悲劇的なものに近くなっている。サルディーニャ島北部にあるリシャ貯水池もやはり、干ばつに瀕している。

​水資源を守るグループは、9月から牧場のかんがいを禁止し、住民には、当該地域に雨が降るまでの間、水利用を厳しく制限している。まだ、オモデオ湖が完全に干上がってしまわないという希望は残っている。

​スプートニクはこれより先、イタリアにおける破壊的な地震について報じだ

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