22:53 2018年06月23日
エドワード・スノーデン氏

スノーデン氏:欧米は「最も強力な監視」を合法化しようとしている

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社会
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米国の諜報機関の元職員エドワード・スノーデン氏は英議会上院が採択した諜報機関員の権限に関する法案を「欧米の民主主義の歴史の中で最も強力な監視」を合法化するものであると規定した。ただし、英国の国内では、法律の採択は反響を呼んでいない。

「英国がこのほど欧米の民主主義の歴史の中で最も強力な監視を合法化した。多くの権威主義的体制にも増して強力なものだ」。スノーデン氏がツイッターに記した。

インターネットでの情報収集に関して諜報機関の権限を拡大する同法案はすでに下院を通過している。同法は国王の承認を得て発効する。

同法により、インターネット会社や通信会社だけでなく、携帯電話事業者も、ネット上でのクライアントの活動に関する情報を1年間保存することが義務付けられる。それら情報には諜報機関がアクセスできることになる。

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