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安倍晋三首相は21日午前、東京・九段北の靖国神社で21~23日に行われる春季例大祭にあわせ、「内閣総理大臣 安倍晋三」名で真榊とよばれる供物を奉納した。共同通信が報じた。
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首相は第2次内閣発足後、年2回の例大祭にあわせてそれぞれ真榊を奉納している。
先に、安倍晋三首相は15日午前、東京都内の新宿御苑で「桜を見る会」を開催した。皇族や各国駐日大使、政財界の要人に加え、芸能、スポーツ関係者を招待。写真撮影や歓談をしながら春の雰囲気を楽しんだ。
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