11:27 2020年10月20日
社会
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米タイム誌は、2020年の「世界で最も影響力のある100人」を発表した。日本からはテニスの大坂なおみ選手とジャーナリストの伊藤詩織さんが選ばれた。

大坂選手は優勝した全米オープンで、警察の暴力で犠牲になった黒人の人々の名前が書かれたマスクを着用して人種差別に抗議した。THE ANSWERによると、タイム誌では大坂選手について「才能、影響力、プラットフォームを使って、黒人たちの命の尊さを称えた」と紹介された。

© AP Photo / Frank Franklin II
大坂なおみ選手

性暴力の被害を公表した伊藤詩織さんは、「性被害を勇敢にも告発することで、日本人女性たちに変化をもたらした」と評価された。ハフィントン・ポストが伝えた。

大坂選手は2019年にもタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれている。

2020年の「世界で最も影響力のある100人」には、トランプ米大統領や中国の習近平国家主席、ドイツのメルケル首相なども選ばれた。


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