19:11 2021年04月11日
社会
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2020年12月にトランスジェンダーであることを公表した俳優のエリオット・ペイジ(改名前は女優エレン・ペイジとして活動していた)さんが、米タイム誌の表紙に登場した。ロイター通信によると、ペイジさんはトランスジェンダー男性として初めてタイム誌の表紙を飾った。

表紙画像はタイム誌のインスタグラムに公開された。

ペイジさんはカミングアウト後初めてとなった本格的なインタビューで「この身体で演じることがとても嬉しい。いま私は、本物の私だから。どんな問題や困難が私を待っていたとしても、いま私が感じていることに匹敵するものはありません」と話している。

また34歳のペイジさんは、子どもの頃、男の子のようになりたくて髪を短くカットするように頼んだことがあると語った。しかしペイジさんは映画やドラマに10歳から出演し始め、髪を長く伸ばして「一定のイメージ」に見えることを余儀なくされたという。

ペイジさんは2020年12月初旬、トランスジェンダーであることを公表し、エレン・ペイジからエリオット・ペイジに改名すると発表した。

日本でLGBTをフィーチャーした話題の広告 流行に乗った話題作りか、あるいは社会に対する本当の支援か?

2020年秋、ヘアケアブランドのパンテーンは、LGBTQの人々が就職活動の際に直面する差別を扱う社会広告を出した。広告はインタビュー形式となっており、2人のトランスジェンダーに就活の体験について話を聞いている。そして2人はその中で、自身のアイデンティティやプライドによって直面することになった困難について語っている。

この広告は社会の偏見を払拭するものとなるのだろうか?「スプートニク」はこの分野の活動家とトランスジェンダーの人々に話を聞いた。

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俳優, カナダ
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