20:34 2021年06月24日
社会
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日本の最高裁判所は17日、建設現場でアスベストを吸い込み病気になったとして、元作業員や遺族らが訴えた集団訴訟で、国と建材メーカーの賠償責任を認める初の統一判断を示した。日本のマスコミが報じた。

報道によると、建設現場でアスベストを吸い込んで病気になったとして、元建設作業員や遺族ら約1200人が、国と建材メーカーを相手取り、日本各地の裁判所で相次いで訴えを起こした。

NHKによると、このうち、横浜、東京、京都、大阪の4つの地裁に起こされた裁判で、最高裁は17日、一連の集団訴訟では初めて、国の賠償責任を認める判決を言い渡した。また個人事業主である「一人親方」についても国の責任を認めたほか、一部の建材メーカーの賠償責任も認めた。

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