15:16 2021年09月25日
社会
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三重県鳥羽市の鳥羽水族館で17日、1981年5月17日に当時のソビエトからやってきたバイカルアザラシ「ナターシャ」の入館40周年が祝われ、好物のアユがプレゼントされた。

鳥羽水族館によると、ナターシャが入館したのは1981年5月17日で、「入館当時の体重は13.2kg、体長72cmの推定0歳」だった。日本国内で飼育されているバイカルアザラシでは最高齢で、現在、長期飼育記録を更新中だという。

鳥羽水族館は18日、ナターシャ入館40周年のニュースを伝えた。

同水族館は今年2月、ナターシャについて次のようにツイートしていた。

「メスのバイカルアザラシのナターシャは今年の5月17日で飼育40年になります。日本で一番長い記録です。一方野生で最高齢のバイカルアザラシは56歳と言われています。私たちはその体長から、ナターシャは鳥羽に来た時には0歳だったと考えています。つまり今年推定40歳で、56歳に比べるとまだまだ若いと言えます。」

​バイカルアザラシの飼育担当者は18日、ナターシャについて「健康状態も良く、食欲旺盛」だとツイートした。

現在、推定40歳のナターシャは、人間の年齢でおよそ60歳に相当するという。

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