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    メルケル首相:ロシアのG8復帰、現状では不可能

    メルケル首相:ロシアのG8復帰、現状では不可能

    © AP Photo/ Charles Dharapak
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    ドイツのメルケル首相は木曜、リガにおける「東方パートナーシップ」サミット開会を前に議会で登壇し、ロシアのG8復帰は現状では不可能である、と述べた。

    「ロシアはG7エルマウ・サミットに参加しない。なぜなら今日、我々は、G7というものを、共通の価値観によって結びつけられた同盟として理解しているからだ」とメルケル首相。

    「ロシアが国際法の原則を認め、それに則って行動しない限り、ロシアのG8復帰は受け入れられない」とメルケル首相。

    2014年、先進7か国首脳がソチで開催が予定されていたG8サミットに出席しないことを決め、かわりにロシア抜きでブリュッセルに集まったことで、G8はG7となった。クリミア問題が背景にあった。G7は現在ドイツ、米国、カナダ、日本、フランス、英国、イタリアで構成されている。

    ロシアのラヴロフ外相はこれに関して、ロシアは誰かによってG8から締め出されたのではない、なぜならG8とは結局、先進諸国首脳が集まり、共通の関心がある諸問題について話し合う、一種のクラブであり、そこから何者かを排除できるような機構ではなく、排除のための何らのメカニズムも存在していないからである、と述べている。

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