00:12 2018年09月24日
クレムリン

ロシア大統領府、制裁合戦の無意味さを再度強調

© Sputnik / Vladimir Astapkovich
政治
短縮 URL
3140

ロシア大統領府は制裁合戦の無意味さと不自然さを再度強調した。制裁合戦は誰にとっても有害である。大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「ロシア側は当初から、制裁に未来はなく、制裁は対象国のみならず発動した側の国、その企業、大口納税者にもダメージを与える、と述べてきた。制裁は、世界経済の視点から非論理的であり、不自然であり、何より無意味である」と報道官。

ロシアと欧米の関係はウクライナ問題で一挙に冷え込んだ。2014年7月末、EUと米国はロシアの一連の経済部門を対象に制裁を発動した。対してロシアは同年8月、制裁発動国からの食料品の輸入を制限する措置に踏み切った。2015年6月末には欧米側の制裁継続の決定を受け、ロシアも食料品禁輸措置を来年8月5日まで延長することを決定した。

関連:

米国、制裁をちらつかせて中国を揺さぶり
「エアバス」副社長、制裁にかかわらずロシアとの事業拡大の意向
制裁は露米関係を崩壊させる‐ペスコフ大統領報道官
EU農家 制裁に対抗して導入されたロシアの禁輸措置で55億ユーロの損失
タグ
制裁
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント