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    THAAD日本配備の検討委員会、副防衛相を長とし夏までを期限に

    THAAD日本配備の検討委員会、副防衛相を長とし夏までを期限に

    © 写真: U.S. Missile Defense Agency
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    防衛省は終末高高度防衛(THAAD)日本配備の是非を検討する委員会の設置作業を開始した。THAAD配備は朝鮮民主主義人民共和国からの脅威が増大していることを受けて検討される。25日、共同通信が防衛省内の消息筋の情報として報じた。

    委員長を務めるのは若宮健嗣副防衛相。ミサイル防衛強化策が入念に検討された結果、THAADの日本配備が決まる可能性も排除できない。最終的な決定は夏までを期限に採られる。

    稲田防衛大臣はTHAAD配備については23日の記者会見で、具体的な配備計画があるわけではないとしながらも「今後、調査研究をさらに進め、わが国の弾道ミサイル対処能力の向上に向けて積極的に検討していきたいと思っている」と語っていた。

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