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滝沢求外務政務官は2月28日、ジュネーブで開催中の国連人権理事会で演説、北朝鮮による「(日本人などの)拉致問題はまだ解決していない」と述べ、国際社会に改めて早期解決を訴えた。共同通信が報じた。
滝沢氏は北朝鮮の人権問題が人権理や国連総会で取り上げられるようになり「国際社会の懸念は強まっている」と指摘、北朝鮮にこうした声を真摯に受け止めるように求めた。
また日本が欧州連合(EU)と共同で人権理の今会期に提出予定の北朝鮮の人権侵害を非難する決議案について、各国の支持を要請した。
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