10:20 2020年05月27日
政治
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北朝鮮で4月15日に行われた軍事パレードの目的は、軍事力や近代的なタイプの兵器や機器のデモンストレーションだった。またパレードには北朝鮮の「特殊部隊」が参加した。画像によると、このエリート部隊の装備には、対戦車兵器やアサルトライフルなどが含まれている。

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一方、米国の軍事専門家で元情報将校のマイケル・プリジェント氏によると、「特殊部隊」の兵器の大部分は偽物だという。

プリジェント氏は「これらの兵器は恐らく威嚇するもので、戦闘では本物のような効果はないだろう」と述べた。

またプリジェント氏は、北朝鮮は弾薬の問題を抱えているため、北朝鮮兵士たちの自動小銃カラシニコフは装填されていないのではないかとの疑いを抱いている。

またプリジェント氏によると、対戦車兵器用の弾丸も実物大の模型以外の何物でもないという。さらにプリジェント氏は、グレネードランチャーを彷彿させる自動小銃用の「シリンダー」は、実際のところ弾倉にすぎず、特殊部隊のサングラスも、軍事作戦には全く適していないとの見方を示した。

​先の報道によると、米国のハリス太平洋軍司令官は、米軍は起こり得る北朝鮮による攻撃を防衛することができるとの確信を示している。

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