09:40 2021年01月25日
政治
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トルコ政権はイランとの国境に壁を建設する工事に着手した。8日、トルコのヒューリエット紙が地元政権からの情報として報じた。

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報道によれば、壁は高さ3メートル、幅2メートルで7トンのブロックから作られる計画。建設工事の開始された地区をアグラ州のスレイマン・エリバン知事が視察に訪れた。
トルコは現在、シリアとの国境におよそ400キロに及ぶ長さの壁の建設工事を終えようとしている。

5月、マスコミは、トルコ政権がトルコ国内で活動を禁じられているクルド労働党(PKK)対策の枠内で、トルコとイランの国境に70キロにわたる壁を建設する構えだと報道していた。

クルド労働者党はトルコ国内でクルド人の政治的権利およびトルコにおけるクルド人自治区の建設を勝ち取るため、闘争を展開するクルド人によるテロ組織としてトルコに見られている。前身は1978年11月27日に左翼社会主義党として組織された。

これより前、クルド人の反テロ部隊代表であるラフル・タラバニ氏が、イスラム過激派「イスラム国(IS)」の指導者アブバクル・バグダディ氏は恐らく生存しており、ラッカ南方に潜んでいるとの見方を示した。

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テロ, 戦争・紛争・対立・外交, イラン, トルコ
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