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    安倍首相

    「必要なのは対話ではない。圧力だ」 安倍首相、国連総会で演説

    © AP Photo/ Ritzau/Ivan Riordan Boll
    政治
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    日本の安倍首相は20日、米ニューヨークで開催されている国連総会で一般討論演説を行い、国連安全保障理事会の改革や、北朝鮮による脅威への対応、また拉致問題に言及した。

    トランプ米大統領
    © Sputnik/ President of the Ukraine Press-Service/ Nikolay Lazarenko
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    安倍首相は演説の冒頭で安全保障理事会の改革を巡る議論が多くあるものの、「討論を北朝鮮に関して集中せざるを得ない」と述べた。

    北朝鮮が核実験を強行したことなどに触れ、「このたびの危機は独裁者が大量破壊兵器を手に入れようとするたび、われわれがくぐってきたものと、質において次元の異なるものだ」と指摘した。NHKが伝えた。

    「北朝鮮の核兵器は水爆になったか、なろうとしている。その運搬手段は早晩、ICBM=大陸間弾道ミサイルになるだろう。これをもたらしたのは『対話』の不足では断じてなかった」

    さらに安倍首相は、「核・ミサイルの開発に必要な、モノ、カネ、ヒト、技術が北朝鮮に向かうのを阻み、累次の決議を完全に履行させる。必要なのは行動だ。北朝鮮による挑発を止めることができるかどうかは国際社会の連帯にかかっている」と述べた。

     

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