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    IAEA、イラン機密核計画に関するネタニヤフ首相声明にコメントせず

    © REUTERS / Heinz-Peter Bader
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    国際原子力機関(IAEA)の報道官がスプートニクに対して述べたところによると、「プロジェクト・アマド」という暗号名で呼ばれるイランの機密核計画が存在していたとする、イスラエルのネタニヤフ首相の声明について、IAEAは公に議論するつもりはない。IAEAは、同機関が入手可能な、安全保障確保に関連する全ての情報について評価を行っている。しかしIAEAは、そのような情報に関する問題の公の議論を実行することはない。

    スプートニク日本

    IAEAの天野事務局長は2015年、自らによる報告書で、「2009年以降の核爆発装置の開発」を目的とした、イランにおける何らかの活動を指摘する信頼できる情報を、IAEAが持っていないと発表していた。

    IAEA報道官は今回、このことを指摘したうえで、「事務局長の報告書に基づいて、理事会はこの問題の検討終了を宣言した」と述べた。

    近いうちに、イランの機密核計画に関する、情報機関による新たな情報を調査するため、ドイツ、英国、フランスがイスラエルに自国の専門家グループを派遣する。

     

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