17:38 2020年04月10日
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欧米で迫害されるロシアメディア (44)
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ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は、黄色いベストを着て毎週定例のブリーフィングを行い、スプートニク・エストニア支援のフラッシュモブに参加した。

ザハロワ報道官は、スプートニク・エストニアの職員に対するエストニア政府の行動を批判し、彼らの行いを「迫害」と呼んだ。また、同報道官は、「みなさん、今日スプートニクの文字が入ったこの黄色のベストを着て、自分でも参加して見て下さい」と強調した。

​フラッシュモブ#СпутникСилаは以前、「ロシア・セヴォードニャ」のキリル・ヴィシンスキー編集長が取り組んだもの。その時のシンボルとなったのが、ブランドカラーの黄色で表記された「Got You Covered!(支援を)」の英文字と黄色のベストだった。

すでにアクションみは政治家や社会活動家、ジャーナリストらによって行われている。

スプートニク・エストニアをめぐる状況

先週、スプートニク・エストニアの記者らは、警察署と国境警備隊から書簡を受け取り、もし彼らが2020年1月1日までに通信社との雇用契約を破棄しない場合、記者らを刑事告発するという直接的な恫喝が行われた。

エストニア政府は自身の行動を、ウクライナでの事件を背景に一連の個人および法人に対し2014年3月に欧州連合(EU)が導入した制裁によって理由付けをした。MIA「ロシア・セヴォードニャ」は、エストニア政府の行動を容認できない専横と強調し、国連や欧州安全保障協力機構、欧州評議会、国際連合教育科学文化機関、欧州人権裁判所に申し出る意向であることを表明した。

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マリア・ザハロワ, スプートニク
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