05:43 2020年08月16日
政治
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NATO国防相会合は核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイルの近代化、新型ミサイルの製造をはじめとするロシアの軍備拡大に対して「バランスの取れた措置」をとることを決定した。ストルテンベルグ事務総長が明らかにした。

ストルテンベルグ事務総長は「我々はロシアに対して同等の対応はしない。新たな軍拡競争は望まないが、防衛において強力でありつづける可能性は維持する」と述べた。

記者会見でストルテンベルグ事務総長は、NATO加盟国には特に自国の対空、対ミサイル防衛システムの強化を図ることが決められたことを明らかにした。

「多くの連合国はパトリオットをはじめとする新型の対ミサイル防衛システムの始動を報告した。(中略)連合国は第5世代戦闘機にも投資している。」
ストルテンベルグ事務総長は、ロシアの行為は不安定化を招くものであり、NATOはこれに「NATO連合国を威嚇する無責任な行動という、何年にもわたって続くパターン」を見ていると語った。

ストルテンベルグ事務総長は、NATO加盟国は欧州に新たな地上型核ミサイルを展開する構えにないと明言した。

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