21:40 2020年10月20日
政治
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世界貿易機関(WTO)の代表に史上はじめて女性が就任する。現在、候補らの枠は女性2人に絞られ、今後、そのうちの1人が機関の指導を行うことになる。同機関のサイトで発表された。

WTOによれば、同機関の代表にはナイジェリア代表のンコジ・オコンジョイウェアラ氏(66)と韓国代表の兪明希(ユ・ミョンヒ)氏(53)が候補とされている。

ンコジ・オコンジョイウェアラ氏は、これまでナイジェリアの財務相や外相を務め、また、世界銀行で25年以上務めた経歴をもつ。

ユ・ミョンヒ氏は韓国の韓国産業通商資源部の通商交渉本部長を務める。また同氏は韓国ではじめて同役職に就任した女性でもある。

この間、WTOのロベルト・アゼベド事務局長は、任期を1年残した今年の8月31日に辞任すると表明した。アゼベド氏は、同氏の決定は健康上の問題ではなく、また、他の役職に就任することを希望してのことではないと強調した。

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