14:55 2018年07月21日
ヨーゼフ・ブラッター氏、サッカーからの引退を表明

ブラッター氏、サッカーからの引退を表明

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8年間サッカー活動を停止された国際サッカー連盟のヨーゼフ・ブラッター会長は、自身のサッカー活動は終了した、と表明、FIFAへの信頼を失った、と付け加えた。

「私はサッカーにおける仕事を終了した。米国の法務機関が介入した5月27日、私は組織への信頼を喪失した。同日、彼らは、FIFAを、マフィア組織のように描き出した」。ウォールストリートジャーナルが伝えた。

捜査中の役人に関しては、ブラッター氏は、自分の知る彼らは素晴らしい人たちだった、と語った。「うちの多くに対し手配が行なわれており、または収監中である。北および南米のサッカー運営機関はそのように組織されている。しかしそれはFIFAとは関係のないことだ。我々は連盟のこの活動を管理してはいない」とブラッター氏。

同氏はまた、自身が倫理委員会から5万フラン、プラティニ氏が8万フランの罰金を科されていることに言及。「彼は私よりやや高くつけられている(と同氏は微笑む)。だが、これはナンセンスだ。スイスの法律では、人を8年間排除するには、殺人か、銀行強盗をすることが必要だ。私はFIFAで40年を過ごした。私は過去についての話など気にしない。過去は私にとって、未来よりうまくいっていたのだ」

スイス連邦法務局は9月25日、欧州サッカー連盟会長ミシェル・プラティニ氏に対し2011年、200万スイスフランを違法に送金したとして、ブラッター氏を訴追した。10月初頭、FIFA倫理委は、両者を90日間、あらゆるサッカー活動から排除した。倫理委仲裁局は11月23日、両者を提訴し、今月21日には、8年間サッカー活動を停止した。

5月末、FIFAの役人数名が、汚職容疑により、チューリッヒで逮捕された。

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