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    「史上最悪のクロスカントリースキーヤー」その秘密はどこに?

    「史上最悪のクロスカントリースキーヤー」その秘密はどこに?

    © AP Photo/ Matthias Schrader
    スポーツ
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    ベネズエラのエイドリアン・ソラーノ選手は、2017年フィンランドのラハティでスタートしたクロスカントリースキーの世界選手権予選競技中、代表選手とは思えぬ滑りで、観客をひどく喜ばせた。競技中、ソラーノ選手は絶えず転倒しながらも特殊な技術を披露したが、その後、6,1 キロ地点.で競技を棄権した。

    BBCによれば、ソラーノ選手は、この予選まで、実際一度もスキー板を履いたことはなく、雪上を滑降したこともなかった、という。南半球でのトレーニングはもっぱら、いわゆる夏のバイアスロンスタイルの、板に車が付いたものでしていた。

    ソラーノ選手の言葉によれば、競技の前にスカンジナビアの雪の上でトレーニングするはずだったが、警察との間で問題が起き、予定した時間にその場所に行くことができなかった。

    ソラーノ選手は、パリで乗り換えた時、麻薬密売の容疑で警察に拘束されてしまったのだ。その結果、不運な彼は一度も雪を見ることなく、捜査室の隔離房で3日過ごし、その後やっと無実が証明され、土曜日、自由の身となったばかりだった。

     

     

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