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米国から参加のスノーボードのレッド・ジェラルド選手は金メダル獲得後、実は深夜放送のドラマシリーズ『ブルックリン・ナイン・ナイン』のせいでもう少しで試合を寝過ごすところだったと打ち明けた。英語のニュースサイト「ペデストリアン」が報じた。
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ジェラルド選手の話では深夜番組に熱中してしまったのは大事な試合の前の晩。そのまま寝入ってしまったが、隣の部屋の人に起こされた。ところが問題は寝坊だけにとどまらなかった。どうしても自分のジャンパーが見つからない。結局、ジェラルド選手は友人のジャンパーを借りて出場したという。
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AFP 2019 / Brendan Smialowski
ジェラルド選手は最初の2度の滑りの成績は11位だったものの、3度目の滑りでスロープスタイルの1位に躍り出ることができた
ジェラルド選手の金メダルは米国代表団にとって平昌五輪で獲得する初の金となった。また2000年以降に誕生した選手の中でジェラルド選手は初の金メダル獲得者となった。
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