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ロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、21日に行われた平昌(ピョンチャン)五輪のフィギュアスケート女子シングル・ショートプログラムで、同じくロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手が直前にマークした世界最高得点をさらに上回る82.92を記録した。
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ザギトワ選手は記録についての質問に答え、「これについてコメントすることはまだできないが、こうなってとても嬉しい」と話した。
ザギトワ選手の直前に演技を行ったメドベージェワ選手は、自身が持っていたそれまでの世界記録を超える81.61をマークしていた。
NHKによると、日本の宮原知子選手は自己ベストを更新する75.94をマークし4位、同じく日本の坂本花織選手も自己ベストを上回る73.18で5位につけた。
もう一人ロシアから出場しているマリア・ソツコワ選手は63.86で12位。
後半のフリーは23日に行われる。
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