20:50 2020年07月08日
スポーツ
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レスリング・グレコローマンスタイルは2024年パリ五輪の正式種目から外れる可能性がある。世界レスリング連合(UWW)理事でアゼルバイジャンレスリング連盟会長代行のナミグ・アリエフ氏が明らかにした。

アリエフ氏は「UWW運営委員会の審議から判断して、グレコローマンスタイルは2024年パリ五輪の種目にはならないだろう」と語った。

グレコローマンスタイルは近代五輪第1回となる1896年アテネ大会より五輪種目として採用されており、唯一、1900年パリ大会で種目から外れたことを除き常連種目だ。

2024年パリ五輪は7月26日から8月11日の日程で開催予定。

グレコローマンスタイルは1対1で行われる格闘競技で、腰から下の攻防は用いることはできない。対戦相手の背中をマットにつければ勝ち。

国際レスリング連盟(FILA、当時)はアレクサンドル・カレリン氏(ロシア)を20世紀最高のグレコローマンスタイル選手として認めた。カレリン氏は五輪3連覇、世界選手権9連覇の偉業を達成した。

先に伝えられたところによると、国際オリンピック委員会(IOC)は25日、スイス西部ローザンヌで開いた総会で、2024年に仏パリで開催される夏季五輪の追加競技として、ブレイクダンス、サーフィン、スポーツクライミング、スケートボードの4競技を加えることを承認した。

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