14:47 2019年08月18日
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災害・事故・事件

NZモスク銃乱射事件

15日、クライストチャーチ市内の少なくとも2か所のモスクで銃の乱射事件が発生した。これによって49人が死亡。カンタベリー地区保健課の発表では、少なくとも48人が負傷し、市内の複数の病院に搬送されている。現時点で、事件の容疑者として4人が逮捕されている。犯行を行った1人、ブレントン・ターラント容疑者は現在、拘束されている。ターラント容疑者は自分が銃を構えてモスクに侵入する瞬間から動画を撮影していた。動画には乱射の状況が17分にわたって撮影されていたものの、動画は後にその全体が警察によってインターネット上から削除された。

オーストラリアのスコット・モリソン首相はニュージーランドのモスクで起きた銃乱射を「テロ事件」と断定した。ニュージーランドの「ラジオ・ニュージーランド」局の報道によれば、ニュージーランドのアーダーン首相も同様に事件を「テロ」と断定した。

アーダーン首相は記者会見で「これはテロ以外の何ものでもない」と述べている。