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オーストラリア中央部の小さな町、アリススプリングスにあるカンガルー保護施設で、不慮の事故で母親を亡くした赤ちゃんカンガルーが「袋」から飛び出し、最初の一歩を踏み出した。
アリススプリングスの「カンガルーサンクチュアリ」では、親を亡くし保護されたカンガルーが日々リハビリに励んでいる。その中の一匹が、現在生後6か月の赤ちゃんカンガルー、ティミーだ。
サンクチュアリのゼネラルマネージャー、ターニー・パスモア=バーンズさんによると、ティミーは幹線道路ではねられて死亡した母親の袋のなかで発見されたという。
ティミーの目が開き始めたのも、保護してから数が月後のこと。バーンズさんはティミーの日々奮闘し、懸命に生きようとする姿に「息をのむような素晴らしい光景です」とコメントしている。
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