19:05 2021年08月04日
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南極でこのほど、米ニューヨーク市よりも面積が大きい巨大な氷山が棚氷から分離した。分裂した氷山は上空から撮影されていた。

英国南極調査所(BAS)によると、同国の南極研究基地「ハリーVI」のあるブラント氷棚から、面積約1270平方キロメートルの氷山が分離したという。これは米国ニューヨーク市(約1214平方キロメートル)より大きく、さらに東京23区(約627平方キロメートル)の2倍以上の大きさになる。

空撮された映像には、遥か遠方まで亀裂の入った分厚い氷山の様子が確認できる。

同基地は南極の冬の間は閉鎖されており、働いていた12人のスタッフはすでに退去した後の出来事だった。

BASの所長によると、亀裂が形成されていることに初めて気付いたのは約10年前。以来、高精度GPSを使って監視を続け、氷山が分離する時期を予測していたという。

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