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オーストラリアのクイーンズランド州ブリスベンにあるとある住宅で、バスルームの排水口から全長2メートル弱のニシキヘビが現れた。そのヘビが引きずり出された恐怖の瞬間を、住民がカメラに捉えていた。
問題となった住宅に住む夫婦よると、ある日突然、バスルームが水浸しに。理由も分からず呆然と立ち尽くしていたところ、排水口の中にヘビを発見したという。
この事態を聞きつけたヘビ捕獲員のブライス・ロケットさんは現場に急行。バスルームへ入り、ゆっくりとヘビを引きずり出した。
その時の映像がこちら。
狭い排水溝に隠れていたのは、全長6.5フィート(約1メートル98センチ)のニシキヘビ。頭から尻尾まで完全に取り出すのに30分ほどかかったとか。
なお無事に捕獲されたヘビはその後、近くにある茂みへと返されたという。どこからやってきてどのように排水口へ入り込んだのは不明だが、とりあえず一件落着だ。
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