15:15 2021年09月25日
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米国東部で17年ぶりに地上へ顔を出した「周期ゼミ」。多くの住民がその襲来に頭を抱えているが、中にはこれを有効活用してしまおうという逞しい人もいたりする。さて、あなたはこの「セミ入りタコス」、どう評価する?

調査によると、17年間の眠りから目覚めた今回の周期ゼミの数は、推定なんと1兆匹。住民は成すすべもなく、セミが寿命を迎えるまで鳴き声の大合唱を聞き続けなければならない。

そんな絶望的状況も、肯定的に考える人がいる。バージニア州リースバーグでレストランを営むシェフのトビアス・パドヴァーノさんは、この大量にいるセミを活かして新メニューを開発した。それが、「セミ入りタコス」だ。

茹でて乾燥させ、不純物を取り除いたセミを野菜と一緒に炒め、トルティーヤにはさむ。難しくないレシピではあるが、見た目のインパクトは抜群。

17年に1度しか食べることができない周期ゼミ入りのタコス。挑戦してみる価値はあるかもしれない。

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