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    国際テロ組織「アルカイダ」;9-11テロに霊感を与えた事件を明らかに

    国際テロ組織「アルカイダ」:9-11テロに霊感を与えた事件を明らかに

    © AFP 2017/ Seth Mcallister
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    国際テロ組織「アルカイダ」は、文書を公開し、その中で初めて「何がリーダーのウサマ(オサマ)・ビンラディンに、2011年9月11日に米国で同時多発テロを起こすよう霊感を与えたか」を明らかにした。3日、英国の新聞「ザ・インディペンデント」が伝えた。

    報道によれば、ビンラディンは、エジプト航空990便の事件に触発されたとの事だ。同機は、1999年10月ロスアンゼルスからカイロに向かって飛行中、大西洋に墜落し217人が亡くなったが、犠牲者のほとんどが米国人だった。

    当時、この悲劇を起こした張本人と名指しされたのは、エジプト人パイロット、エル=バトウティだった。彼は「すべてはアラーの意志のもとに!」と何度も繰り返しながら、故意に旅客機を墜落させたと言われている。

    ビンラディンは、これを知って、ニューヨークの世界貿易センタービルへの自爆攻撃戦略の計画を開始したとの事だ。

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