15:09 2017年03月23日
東京+ 11°C
モスクワ+ 1°C
    ハンガリーのオルバン首相

    ハンガリー 難民受け入れ問題に関する国民投票が失敗

    © AP Photo/ Tamas Kovacs
    国際
    短縮 URL
    0 82817

    ハンガリーで行われた欧州連合(EU)の難民割り当てに関する国民投票は、投票率が43%で、必要とされる50パーセントに届かなかったため、無効となった。ハンガリーの選挙管理委員会が発表した。

    西側のマスコミによると、開票率99.25%で98.3パーセントがEUの難民受け入れ割り当てシステムに反対した。

    ハンガリーのオルバン首相は、国民投票の結果が効力を持つようにするため、憲法改正を提案する意向。首相は、「ブリュッセルはハンガリーに移民の受け入れを強制することはできない。EUはハンガリーの人々の意思表明を考慮するべきだ」と述べた。AFP通信が報じた。
    先にオルバン首相は、国民投票で移民受け入れの支持者たちが勝利した場合、辞任する用意があると述べていた。

    なお、先に伝えられたところによると、オランド大統領は、カレーの難民キャンプ撤去を呼びかけた。

    関連:

    日本、難民支援に28億ドル拠出へ
    フランスのボランティア、難民に残飯を与えることを提案
    タグ
    移民, ハンガリー
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント