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    国連、1945年以来最大の人道危機を発表

    国連、1945年以来最大の人道危機を発表

    © AFP 2017/ Robert Atanasovski
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    世界は1945年以来最も深刻な人道的危機を経験している。4カ国で2000万人以上が飢えで苦しんでいる。AP通信が、スティーブン・オブライエン国連人道問題担当事務次長の発言を報じた。

    オブライエン氏は、国際機関からの「世界的な協調した取り組み」抜きではこれらの人々は単に死んでいくと説明。氏によると、その惨事防止には、イエメン、南スーダン、ソマリア、ナイジェリアにできるだけ早く財政援助を行い、7月までに少なくとも44億ドル(約5050億円)集める必要がある。

    オブライエン氏は、「この資金なしには、子どもたちが成長と発展を止め、学校に通うことができなくなり、彼らの将来が失われるかもしれない」と説明する。

    先の報道では、2日間でソマリア南部の110人以上が、干ばつによって引き起こされた飢えによって亡くなった。

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