09:40 2021年01月28日
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米ニューヨークの国連本部で、国連総会にあわせてイランと米欧露など関係6か国の外相会談が行われた。ロシアのラブロフ外相、イランのザリフ外相、米国のティラーソン国務長官が参加した。会談の議長はEU(欧州連合)のモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が務めた。

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モゲリーニ氏は、「合意は機能しており、核兵器の拡散防止というその目標に従っている」「全当事国が行動計画に基づき自らの義務を完全に履行している、との認識で我々は一致した」と語った。

会談はトランプ米大統領が、イランとの核合意に米国が将来も参加するかどうかについて「決めた」と発言した中で行われた。ただトランプ氏はこの発言で詳細を一切明らかにしていない。

一方イランのロウハニ大統領は国連総会で20日、「イランは核合意に違反する最初の国にはならないが、他の当事国による違反に対しては断固として対応する」と演説している。また、「米国が核合意から離脱した場合、米国は自らに対する信頼を失墜させるだろう」「もし政治の世界に入ったばかりの『ごろつき者』がこの合意を破壊するなら、それはとても残念なことだ」とも述べた。

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