09:49 2020年11月25日
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2020年米国大統領選挙 (170)
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ドナルド・トランプ米大統領は20日、大統領選で接戦となったミシガン州の議員らと会談し、州内の投票所で起こった「前代未聞の不正行為」を告発する意向を示した。

トランプ大統領はミシガン州議会のマイク・シャーキー上院院内総務(共和党)とリー・チャットフィールド下院議長(共和党)と共同で声明を発表しており、この声明について次のようにツイッターで記した。

これは本当だ。しかし、メディアの報じ方とは内容が異なる。大規模で前代未聞の不正行為を証明する。

​地元メディアによると、トランプ大統領はシャーキー上院院内総務とチャットフィールド下院議長をホワイトハウスに呼び寄せ、トランプ大統領に共感を示す選挙人を指名するよう説得していたという。

© Sputnik / Алексей Агарышев

これに対し、両議員ともトランプ大統領の要請に対する支援は保証しなかった模様。会談後、両議員は法と規定の手続きに従って選挙人の指名を行うとし、外部による選挙結果への圧力には屈しないと発言した。ただし、投票行為における不正行為が証明されれば、そうした不正は調査の対象にするとしている。

トランプ大統領はミシガン州で15万5000票の差をつけられてバイデン氏に敗北している。

また、バイデン氏の勝利が正式に承認されたジョージア州についてトランプ大統領は「巨大な不正行為に関する情報が公開される」、「待っていろ!」とツイッターへの投稿に記した。

​先にジョージア州のブライアン・ケンプ知事は選挙結果を正式に承認した。ただし、投票の際に「著しいミス」があったとコメントしていた。一方、トランプ陣営は州の選挙管理委員会が票集計、および郵便で投票された票の管理方法に関する法律を順守していないとしてジョージア州の裁判所に提訴していた。

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