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元米国大統領補佐官:米国はロシアの片言節句を歪曲するために巨費を投じている

© 写真 : photography supplied by authorポール・クレイグ・ロバーツ
ポール・クレイグ・ロバーツ - Sputnik 日本
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米国は、中東における相次ぐ軍事キャンペーンで自尊心を傷つけられながら、なお我が民族は「例外である」との神話を手放せず、ロシアという恰好の敵を自らのために見出し、ロシアのマスメディアに対して大規模な情報戦争を仕掛けてきている。米国の政治学者でロナルド・レーガン時代に経済担当大統領補佐官を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏が述べた。

「あなた方が我々の言うとおりのことを放送しないのならば、我々はあなた方をテロ組織と見なし、封鎖する。我々は、あなた方の米国人スタッフを、テロ教唆の罪で逮捕することもできる。「真実を語るものはテロリストである」これがBBG(放送管理委員会)総裁の立場である」とロバーツ氏。

ラヴロフ外相 - Sputnik 日本
ラヴロフ外相:ロシアは空前の情報戦争に直面している

同氏によれば、「復讐に燃えたロシア」およびその「インターネット戦士たち」と戦うために、オバマ政権はアンドリュー・ラク総裁に1540万ドルを供与し、ロシアの行う声明ひとつひとつをけなさせている。米国のロシアに対する情報戦争の戦費は増大の一途をたどっており、総額は十億ドルという桁にのぼり、一方では米国民が借金で住む家を追われ、牢屋に入れられている。

BBG総裁自身、自分の組織に対する資金供与についてニュースを届ける際、既に米国エリートの定型句と化した文言、「ロシアは自分の隣国や米国およびその西側における同盟国を脅かしている」という言葉を伴わせ、のち「ロシア人および旧ソ連諸国のロシア語話者をプロパガンダから解放する」と公言している。

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